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2019.08.06

今季は最低でもステップ・アップ・ツアーで優勝が目標

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2019年シーズンはQTランキング101位からの巻き返しを狙って前半戦を戦った豊永志帆プロ。第1回リランキングが実施されたアース・モンダミンカップ終了時点で、レギュラーツアー6試合、ステップ・アップ・ツアー5試合に出場した。

レギュラーツアーでは6試合中5試合で予選落ちと苦戦したが、ステップ・アップ・ツアーでは初戦のHanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament(4月12日~4月14日)で4位タイと順調な滑り出し。

ところが、第2戦の九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント(4月25日~4月27日)では、第2ラウンドの10番ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。

当時の状況を豊永プロは次のように振り返る。

「どうにか成績を出したいという焦りと、何かをつかみかけている実感があったので、スイング練習とトレーニングがオーバーワークになっていたと思います」

その後しばらくは、トレーナーによるコンディショニングやケアで順調に回復。現在は1年間しっかり戦えるように、練習とトレーニングと休養のバランスを考えながら取り組んでおり、後半戦にはベストな状態で挑めるように、しっかり調整できているという。

また、1番ウッドと3番ウッドは自分のスイングに合った新しいシャフトが見つかり、球筋がしっかりとイメージできるようになった。

「前半戦は腰痛により、たくさんのご心配をおかけしましたが、スイングにも手ごたえがあり、ここ数試合の中ではショートゲームが以前に比べてよくなった実感があります。日によって波が大きいのも課題の一つなので、3日間、4日間を通して、しっかりとスコアを作れるように、平均ストロークを意識したプレーを心がけたいと考えています」

第1回リランキングの順位は78位。101位からはわずかに上昇したものの、後半戦はステップ・アップ・ツアーが主戦場となる。

「今季は最低でもステップ・アップ・ツアーで優勝するという目標を掲げています。また、レギュラーツアーでの出場機会が得られるチャンスがあれば、必ず上位に進出して、いつも応援してくださる皆さんの前でいいプレーができるように取り組んでいきます。試合に出場する機会が少なく、思うように活躍もできていませんが、いつも会場に応援に来てくださるファンの皆様の声援が本当にうれしく、私の頑張る原動力になっています。引き続き応援よろしくお願いいたします」

幸いなことに、ステップ・アップ・ツアーは8月以降も8試合がラインナップされている。ステップ・アップ・ツアーの賞金ランキングは20位(7月26日時点)。これから勝ち星を積み上げて賞金ランキング1位になれば、2020年シーズン前半戦の出場資格を獲得することもできる。

2018年のステップ・アップ・ツアーで賞金ランキング1位になった河本結選手は、9月以降の5試合で3勝を挙げ、一気にトップに躍り出た。2019年はヌック・スカパン選手(タイ)が3勝を挙げ、トップを快走しているが、巻き返しのチャンスは十分にある。